のような、そうでないような

あらすじ
「金ない金ない」と言いながら馬鹿買いする俺と、それを呆れた目で見るM子。


というわけでM子ことメガネッ子大集合さんと遊んできたゼの巻。


1050時頃に日本橋到着。待ち合わせが1130時だったので(1人で)先にボークスに向かう。目的は、ニューキットエキシビションのマルチ・セリオ。が、売り切れ。
店員さんに「予約(受注生産)できますよ」と言われたので、全額先払いに納得いかないものを感じつつ購入したけど、「1/1〜1/8だけの限定販売キット」を予約できるってナニゴト?
まあいいけど。


そうこうしてるうちにM子さんからメール来たのでガンダムズに移動。
いろいろ買った。
この時点でM子さんにちょっと呆れられる。


その後「アクティックギアが安い」ってことでヒーロー玩具研究所に移動。
軒並み1k円アンダーな価格破壊に俺様大興奮。
再びチョロチョロ買った。
やっぱりM子さんに呆れられる。


マクドで1時間ほど小休止。


まんだらけに移動。
M子さんに男爵校長を薦められたけどお金ないので固辞。
M子さんに「あんだけ買っといて何バカ言ってんだコイツ」って目で見られた(気がする)。


そして最後にスーパーポジションに移動。このへんはM子さんと日本橋来たときのお約束コースになってるな。
2人して元祖SDガンダムの価格設定に一喜一憂。


な「欲しいけど、電車賃がなくなる!」
えむ「歩いて帰れ」
な「無茶言うな!」
えむ「アンタ今日、金ない金ない言いながら俺より遣ってない?」
な「まあな。合流前にボークスでも2万ぐらい遣ってるからな」
えむ「……(バカだなあ、って目で見る)」
な「……(もっとそんな目で俺を見てくれ! って思ってる)」


そんなこんなで最後に「なんでアカギとカイジは同じ顔なのにあんなにかっこよさが違うのか」について話しながら別れました。


あ、コトブキヤには行かなかったよ。>アゾン観鈴を欲しがってた某氏