妹に「われはロボット」を与えてみた

妹が、僕の本棚に興味を抱いたご様子。中でも奇怪なタイトルと感じられたらしい、「われはロボット」を貸してみた。
ちょっと難しいかなと思ったけど、最初の短編を読んで「これ面白いね」と笑顔を浮かべる彼女を見ると、その心配はどうやら杞憂だったようだ。