2006-05-16 狙われた若妻同級生のカバー折り返しに書いてあったダイジェスト misc 「ひっ、ひいっ。イヤんっ、あっ、あんっ」 江莉子の白い裸身が反りかえる。喉がまっすぐ伸び、生々しい呻きが夜更けのコーチ室に響き渡った。 醜怪にめくれあがった智宏のエラは、ポコリと突きでたGスポットを、こそげ取るようにしてかすめていく。 猛り狂った火柱が、五臓六腑をぶち破らんばかりに突きあげてくる。夫では達することのない、奥の奥まで刺し貫かれ、傷んだ心が切り裂かれていく。脈動に官能の火を灯された牝肉は、性感を貪らずにはいられない。 (ああっ、どうしてっ、こんなの……初めて……) 本当にどうしたらいいんだ僕。