Re: 北方謙三の本を読んでいると - グロ画像のはてな日記

今日読んだ本。
音程は哀しく、射程は遠く。

女神の来日(温泉編)の気合いっぷりに、興奮するよりまず笑ってしまった。
他にもいろんなところに間違った気合いを注入されてしまった話ばかりで、概ね満足。
作中でも書かれているけど、楽屋オチに拒否感情を抱かないなら是非読め。