ガガガと涼風

ガガガ文庫ってどんな作家が書いているんだろう、と思って公式サイト見に行ったら「新興宗教オモイデ教外伝（原田宇陀児/ニトロプラス）」の文字が。
正気か小学館。
HJ文庫みたいなレーベルを想像していただけに、いい意味で意表を突かれた。ちょっと、このレーベルには注目してみよう。

その後「涼風涼って最近何やってんだろ」と思い氏のサイトを見に行ったら、コンプエースでゼノグラシアの原作やってると知って魔道ロボ吹いた。本当、イロモノロボット好きだなアンタ。
ケータイ少女もある意味イロモノロボットと（ムリヤリに）言えないこともないので、ひょっとしたら適任なのかもしれない。
相変わらず日本語力は不安だけれども、こっちもちょっとだけ興味が湧いてきた。