運命的な

寝る前にいつものエロパロ板巡回をしていたら3ヶ所ぐらいのスレでフェラ→キス→男「自分の精液の味なんて気にならない(ぐらいに彼女が愛おしい)」というssに出会い運命的なものを感じたので俺もそんな話を書こうと思ったが気付けばもう夜が明ける時間であった。
このエントリにもおそらくマイミク諸氏はドッ引きするのであろうが、あまりにいつものことすぎてもう慣れた。おそらくこれから先もずっと俺は有害文書をネットの海に垂れ流し続けるのだろう。