今日のQMA4・脳トレ・iM@S

普段寄らないゲーセンに寄ったら普通にアイマス置いてあったので遊んでみた、の巻。
他にもいくつか遊んでみたのでプレイ順に簡単な感想。

QMA4

2度目のプレイ。使用キャラクターはシャロン様。
割とさっくりクラスが上がっていくのはいいのだけど、その割には落第条件もゆるゆるなのがちょっと気になる。いつか「全く予選を勝ち残られず、かといって落第して下のクラスで問題演習もできない」とかなりそう。まあ、いざとなればわざと落第するのもありだろうけど。
そんなわけでセイレーン組からユニコーン組へとさっくり進級。今回の目的はアイマスなので1プレイで終了。
1プレイ100円だったので、これからのQMA4ホームグラウンドはこっちになりそう(こないだ行ったとこは200円/プレイ)。

脳トレ(ゲーム名知らない)みんなで鍛える全脳トレーニング

アイマスの前に、筐体が同じ(らしい)脳トレナムコ製タッチパネルの練習。
使用キャラクターはツンデレっぽい人御蔵リサ……だと思ったんだけど、見た目ほどツンデレじゃなかった。ツンテレ? ツンデレ属性にそれほどこだわりないから別にいいけど。っていうか大好物です!
ゲーム内容は割と退屈。IQテストみたいな問題を3題くらい淡々とやっていくだけ。
ランクが上がっていけば面白いミニゲームも増えていくのかもしれないけど……現時点では「こんなのをアイマスと入れ換えるだなんて!」という思いが強いかなぁ。脳トレゲーは今ブームだし、こっちの方が一般受けはいいんだろうけどー。
とは言え、こいつも暫く遊んでみて様子見してみる。せめて脳年齢40台は脱出したいしorz

THE IDOLM@STER

今日の本命。伊織様かわいいよ伊織様。
筐体にヘッドフォン端子が付いていることに驚いた。致せり尽くせり。


選んだキャラクターはもちろん伊織様。左腕に寄生しているウサギのぬいぐるみ(らしきもの)が気になるけど伊織様かわいいよ伊織様。
芸名を「いおり様」と名付けたら「どうやったらこんなダサい名前を思い付くのかしら」と怒っちゃったよ伊織様。もっと俺を詰ってくれ!


そんなこんなで迎えたファーストコミュニケーションは、微妙に失敗しちゃった。「ジュース持ってこい」と言われて嫌々持っていったのがまずかったらしい。
曰く、伊織様に何か命令されたら喜んで従わねばならんらしい。つまり犬プレイか。任せろ、大得意ですっ! でもそれプロデューサーじゃなくてマネージャーの仕事じゃね?


衣装はなんかアイドルっぽい奴(ふりふりじゃないほう)を選んだ。なんか、今はビジュアル系がトレンドだ! とか社長の高木さんに言われたから。いや、ビジュアル系ではないか。ただ単にビジュアルを重視した衣装ってだけだ。
初レッスンの目線練習を失敗しつつ初日終了。ファンはまだ僕1人。


2日目はデビュー曲選び。
伊織様の歌は、マスターボックスで聞き込んだ中では「青い鳥」が一番好き(伊織様のイメージからは一番遠い曲でもあるが)。だけど高木さんが「ビジュアル系! ビジュアル系!」とうるさかったので、ビジュアル重視楽曲の「ポジティブ!」を選んだ。新人プロデューサーに発言権はないのだ。
とはいえ、厳重ダンスも歌唱力も酷いステータスなので、実際問題ビジュアル曲を選ぶしかなかった。まあ、いい。「ポジティブ!」もいい曲だしな。「青い鳥」は引退ライブまでとっておこう。
その後のセカンドレッスンで感情演技も失敗しつつ2日目終了。ファンは2人に増えた。多分2人目は作曲家の先生(2日目終了時にプレゼントくれたし)。社長はファンになってくれないんですか。よほど伊織様に痛い目に遭わされたんですか高木社長
それにしてもレコーディング時の肩揉み、あのけしからん背徳感は一体なんなんだ。


3日目はいよいよTVデビュー!(予定)
とりあえず一番ランク下っぽいオーディションに行ったら、ミーティングで審査員(?)が「それじゃあスタジオに向かってダッシュよ!」なんて言い出してずっこけた。なんでそんなスポ根ノリなんですか貴女。
オーディション自体は特記事項なし。ギリギリ3位入賞で、無事デビューを果たしました。タッチパネル苦手orz
初のTV収録はアクシデント続発で、今後が不安な内容。もっとダンスや歌も練習しないとダメだな。


というわけで、僕のFirst Stageはこんな感じだった。おもしろいけど難しいー。
あと、1プレイに割と時間を取られたのも気になった(大体20分ぐらい)。ファーストプレイはチュートリアルが多いので、ひょっとしたらセカンドプレイ以降はもうちょっと短くなるかもだけど。