携帯灰皿は持ちません

だって喫煙所以外でタバコ吸わないから。
喫煙家の肩身は狭くなる一方なんだから、嫌煙家に気を使って使いすぎるということはない。タバコを吸う前には(喫煙所であっても)同席者に確認し、嫌煙家かいたら、吸わない。どうしても吸いたかったら席を外せ。
一部の阿呆のせいで僕までタバコ禁止令を出されるのは我慢できないから、せめて自分だけでもマナーを守って自衛せねば。


ただなあ。本当にタバコ嫌いな人は、ちょっとでもタバコの匂いが残っているともうダメなんだよね。こういう人と会う時は、もうその日一日朝からずっと断煙するしかない。
一応「less smell」と書かれた銘柄を吸ってはいるけれど、そんなの本気でタバコ嫌いな人には関係ないもの。僅かにでも匂いを嗅ぐと吐き気がするって人は、確かにいるもの。
初めに話が戻るけど、喫煙家は気を使って使いすぎることはない。徹底的に嫌煙家の意思に従うべきだ。それができないちびっこどもは、タバコなんか吸っちゃいけない。


あと、これらのマナーが守られるとしても、タバコはハタチになってから。それはタバコの最低限のルール、大原則なのだから、それが守られないってことは、君は「私はちびっこ以下の赤ちゃんです」って大声で叫んでいるようなもんなんだぜ。ばぶー。