今日のiM@S

午前中講義なかったのでゲーセン行ってTHE IDOLM@STERやってきましたー。
プロデューサーレベルが3に上がりましたぁぁぁぁぁぁぁあああああorz


つーわけで今回もCランクで引退です。
Cランクまで無敗でTOP×TOPに合格したあたりまではよかったと思うんだけどなー。無謀にもイメージレベル10でヴィジュアルマスターに応募したらボロ負けでゴシップ記者をうつされてしまい、そこからゴロゴロ転がり落ちる転落人生。
あそこで欲をかかなければ順当にBランク到達できていたのに!
10週もあったらファン25万人程度は楽勝で集められたのに!
……なんて今更後悔しても祭は既に終わっているのだった。はぁ。


以下、今回の振り返り


ユニット名「伊織様と他1名」

所属アイドルはもちろん水瀬伊織と、その他こと高槻やよい。誤解しないで頂きたいのは、僕は何もやよいのことが嫌いでこんなユニット名にしたわけではないということだ。ただ伊織様が輝きすぎていただけなんだ。スタートラインが遥か遠くにあってある意味出来レースだっただけなんだ。
とはいえ、ブーストメールの有効期限が長くてテンション管理もしやすい子だから、という思惑があったことも否定はしない。

コミュニケーション

殆ど伊織様とばかり話していた。引退時の思い出数は58/01(伊織/やよい)。そういや、Fランクのときにやよいと1度話したきりで、その後に彼女とコミュニケーションをとった記憶がない。
そんなわけで、エンディングでのコミュニケーション評価はS/E(伊織/やよい)。ここまで露骨に贔屓してると流石に自分でも引くわ。
でも次回もきっと同じ結果になるんだろうな。

レッスン

ダンスレッスンがとにかく苦手だったので、ポーズレッスンと歌唱指導ばかりしていた。この2つのレッスンはどちらもダンスイメージも上昇させるので、ダンスレッスンしなくても大丈夫かもしれない、という目論見。
が、結論から言えば、この選択は失敗だった。流行対応や衣装/楽曲変更時のイメージ調整で「ダンスイメージだけを上げたい」というときが、やっぱりあるのだ。
そんなときは衣装をダンス重視に変更するという荒業で対応していたけれど、それにも限界があるんよー。ボーカル衣装やヴィジュアル衣装も着せてあげたいんよー。
一度、捨てユニットを組んでダンスレッスンの特訓をすべきかもしれん。

衣装

上でも書いた通り、殆どダンス衣装しか着せていない。
ただ、ときにはヴィジュアルやボーカルのイメージを底上げしたくなるときもあるので、そのへんはアクセサリーで調整していた。

楽曲

「Hire we go!!」しか歌っていない。てっきり「おはよう朝ご飯」とかもリリースしてると思ってたから、解散コンサートで1曲しか選択できなかったときは目茶苦茶に焦った。
また同じことをやっちゃうかもしれないから、デビュー曲は所属アイドルの得意曲にしておこう。

解散コンサート

ゲージがMAXになったあとって、その後も思い出を投げ続けたらいいのか、それとも温存しておけばいいのか、分からない。
残り思い出数がエンディングでの評価と関係ないなら、気にせず投げ続けるんだけども。そっちのが楽しいし。

次回予告

新人プロデューサーになったらパート割ができるって? なら、伊織様をより引き立てる素晴らしいパート割り振りを考えてやろうじゃないか。張り切る俺だったが、そこには思わぬ罠が待ち受けていて……
次回TAKE3、「伊織様withバックダンサーズ」をお楽しみに!
最初の敵はユニット名の文字数制限?!