ZERO3 in the train

通学電車で向かいに座ったねーちゃんがW-ZERO3を弄っていた。
モックや実機を電気屋さんで触ったときも「大きいなぁ」とは思ったけれど、こうして日常に「それ」が実際に現れると、ただただそのサイズに圧倒される。でけぇ、でかすぎる! あれもう殴ったら人を殺せるんじゃないだろうか。
少なくとも、あれを顔の横に当てて電話はできねーなー、と思った。