合宿の簡単なまとめ
1日目
- 0920AM、学校に一年生全員集合
- 教室で簡単に説明を受けたあと、バスに乗り込む
- バスの中で大富豪とかジジ抜きとか
- 旅館に到着
- 玄関ホールで部屋割りの名簿をもらう
- 10人部屋かよ!
- 他の部屋はみんな4、5人部屋なのに
- と思ったら、別のクラスには19部屋が割り当てられたグループも
- この時点で全員が徹夜を覚悟する
- 広間で昼食
- 自由時間
- とりあえず近くの公園に行こうぜ! という話になる
- 道に迷う
- 地元の人に助けを求め、近道を教えてもらう
- 言われた通りに歩いたら、墓場に出た
- どうにかこうにか目的地に到着
- 何もしていないのにやたらと「疲れた」「帰りたい」を繰り返す某クラスメートにキレ気味な僕
- 旅館に帰る
- 友達の部屋で大富豪
- ふと窓の外を見たら、さっきの墓場が
- 夕飯
- 入浴
- 大富豪
- 有志が酒類を買い込んできた
- チューハイ1本分けてもらう
- 全然足りないので、酒盛りの始まったらしい10人部屋に帰る
- 部屋開けた瞬間、視界が真っ白に! みんなタバコ吸いすぎ
- 恒例の一気コール
- チューハイを要求すると自分も巻き込まれそうだったので、タバコ吸いながら周りで静観
- 「すごいなー」「でもアホやろアイツら」「倒れなきゃええんちゃう」
- そのとき、クラスメートの一人が「呑む?」と缶を差し出してきた
- 「ありがと」「受け取ったぞー」「「「うおー!」」」
- 遅まきながら状況を理解する僕
- 「一気! 一気! 一気!」
- まだ2杯目だったので余裕で飲み干す
- その後、2、3人が一気してお酒終了
- 「足らんよな?」「おー」
- 再び買い出しに行く有志2名
- 直後、先生が部屋に来た
- 騒ぎすぎた
- 反省する
- 有志帰還、ちびちび酒を呑む
- 花粉症の薬を持って来ていたことを思い出す僕
- やめときゃいいのにそれを呑む僕
- ちょー愉快な気分
- ここらへんから記憶が怪しい
- 地方者向けの大阪安全講習会が始まる
- 「大阪なんか道歩いてる奴9割オカシイやろ」「いや、どうだろう」「そういや俺、ホモとの遭遇エピソード多いんだよね」
- 何を話してしまったのかよく思い出せない思い出したくない
- トイレ行き過ぎてちんこ痛い
- 気付いたら、20人以上いた面子が5人しか生き残っていない
- 「いい加減に寝るか」「せやな」
- 0430AM頃、就寝
2日目
- 0630AMに、誰かのアラームで起こされる
- 猛烈に気持ち悪い
- 心当たる節が多過ぎて、何が原因なのか分からない
- 恐らく、ドラッグと寝不足のダブルパンチ
- 酒量は控えてたから、アルコールだけが原因ということは多分ない
- それとも、酒に弱くなったのかなあ僕
- 起き上がられなかったので朝食パス
- ずっとグロッキー
- 0930AMに大広間集合だったので、無理やり体を起こして着替える
- この2日間の感想文を書いて提出しろ、と言われる
- 「(前略)酒呑んでる時に花粉症の薬を飲んでしまって気持ち悪い今もちょっと吐きそう」
- 感想文を担任に渡した時、凄い目で睨まれた
- バス移動
- 行きとは打って変わって、まるで通夜のように沈む帰り道
- 途中、海辺の食堂に停まって昼食
- 胃が空っぽだと不味い気がしたので、無理やり食べる
- 美味しい食事だったらしいのだが、勿体ないことに何も味を感じなかった
- 食後自由時間、切れてしまったタバコと失くしてしまったライターを買うために波止場を散策
- 潮風を浴びて一服し、漸く人心地が着く
- またバスに乗る
- 少し酔いがぶり返す
- バスから降りたあと、まっすぐコンビニに行って栄養ドリンクを買う
- 電車に乗って、寄り道せずに真っ直ぐ帰る
- お風呂でアルコールを抜きながら、ケータイでmixiと?dを更新 ←今ココ