今日のサザエさん3話目

なんだかとってもとても頭に痛い内容でした。


花沢さんのお父さんが「昔、小説家になりたいと思っていたんだ」と、自分の書いた小説の原稿を娘に見せたのが物語の始まり。


お父さん思いの花沢さんは、その原稿をノリスケさんに見せてほしい、とカツオに託します。
花沢さんに押し切られたカツオは大人しく原稿をノリスケさんのところへ持っていくのですが、ノリスケさんはその原稿をちらっと見ただけで「ダメだねコレは」と言い切ってしまいました。

「あれ? 中身を見てもいないのに分かるんですか?」
「プロだからね。大体、表紙に絵の書いてある小説が、面白いわけないだろう?」

アイタタタタタタタタ!


残り5分間、正視できませんでした……。