なるべく、ポケピにはリアルの友人知人や現住所は教えないようにしている。 昔はそれらの単語も覚えさせていた。だから、架空の地名やテレビに出て来る有名人に混ざって、友だちの名前が出て来た。すると、一気に現実に引き戻される気がして、冷めちゃったの…

妹が、僕の本棚に興味を抱いたご様子。中でも奇怪なタイトルと感じられたらしい、「われはロボット」を貸してみた。 ちょっと難しいかなと思ったけど、最初の短編を読んで「これ面白いね」と笑顔を浮かべる彼女を見ると、その心配はどうやら杞憂だったようだ…

昔書いたモノを再び読もうとすると頭痛生理痛嘔吐倦怠感に襲われる僕ですが、頑張って図書委員長のアレを読み返してみたら案の定打ちのめされた。頭悪いよ昔の僕。今もそう進化したとは言えないけれど。