私は敗北主義者です

これだけ読めば後続の文章を読まなくても済むよく分かる解説
艦これ春イベE-6甲攻略途上でイベント終了しました。

イベント前備蓄資材2万前後あれば攻略できる。そう考えていたころが俺にもありました。正確に言うと、2万前後あればラスボスゲージ削りまではできるけどそこからゲージ破壊できずずるずる死亡します。死亡しました。



というわけで、以下、反省会。

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LIVE A LIVE、知ってる

小林よしのりが「「ライブアライブ」って知ってる?」ってエントリぶちあげていて(ついでに「そんなゲームのこと完全に忘れていた」という趣旨の発言に白目むいて気を失いそうになりながら)ライブアライブ原始編に思いを馳せたりしていたことがらについてFacebookにぶちまけたのでちょっとだけ追記してはてダにも書いておく。
ライブアライブについてはスクウェアエニックスの公式サイトがまったく詳しくない割に最終行で決定的なネタバレをしている信じられない構成の紹介をしているので、幸いにもまだライブアライブを遊んだことがなく、これから新しい気持ちでプレイすることができる人たち向けに、簡単に解説をしておく。すでにライブアライブを遊んだことがある人達にはまったくの時間の無駄なので以下の「ネタバレ」まで飛ばしてもよい。


ライブアライブスクウェアから1994年に発売されたスーパーファミコン向けのRPGだ。7人の主人公から1人を選んでプレイすることになっているのだけれども、同社の「ロマンシング・サガ」シリーズなどとは異なり、それぞれ全く別の世界の物語になっている。ゲームシステムもそれぞれ異なっていて、中には戦闘しかない現代編やトラップ仕掛けがメインの西部編のようにミニゲーム風なものもあるけれど、幕末編の100人斬り*1のようなやりこみ要素もあり、プレイアビリティの高いゲームだ。
それぞれのシナリオでボスを倒すと各編のエンディングが流れ、再び別のシナリオを選ぶ、という形式になっている。
小林よしのり皆川亮二など、当時第一線で活躍していた漫画家・イラストレーターがキャラクターデザインを担当していたこともあり、自分の周りではなかなか売れていたという印象を持っている。


といったところで、以下本文。

*1:幕末日本の忍者が主人公の幕末編では、ラスボス以外にちょうど100人の敵がいる。本作の説明書や当時のコロコロコミックなどでも「100人斬りを達成できるか?」などと煽っていたのでみんな挑戦した……のだけれども、100人斬り達成による報酬等は特にない。実は0人斬り達成をすると後述のアレでボーナスのアレがアレするのを知って絶望した小学生男子は多い。自分は成人してから再プレイして0人斬りを達成したが、100人斬りは未だできていない。0人斬り達成のためには(人間を倒すとアウトなので)からくり人形とか幽霊とかがでてくる部屋を延々出入りして経験値を稼がねばならないという一種苦行のような作業があるため、達成感は100人斬りのほうが高い気がする。

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社畜提督は轟沈艦娘の夢を見るか

このエントリのまとめ
艦これのためにVAID Duo 13買いました。

前々回のエントリb:id:hageatama-ブコメしたエアリスが死んだ15年前のあの時から、ヒロインの喪失は単なるデータ上の事では済まされないと身に染みて生きてきた。という言葉に対する違和感を言葉にしようと思ったまま気付いたらもうじき1年が経ちそうなので今更それについて書いてみる。というか、新しいVAIO Duo 13のキーボードの使い勝手をみるために思いついた長文のネタがこれだけだった。
長い間温めたネタのわりには特にアイデアノートなども作っていないので、言葉を思いついたままにキーボードを叩いていくつもりなのであまり実入りのある話はしない。


エアリスを含むゲーム上のヒロインたちの喪失*1と、艦娘の轟沈・担当アイドルの引退が違うと感じるのは、ひとえに「ゲームキャラと、その喪失感を共有できるか否か」にあると考えている。
死を迎えるにしろ、異世界に取り残されるにしろ、ラスボスになるにしろ、RPGAVGでの「登場人物の喪失」については必ず主人公や他の登場人物たちがその喪失に関するレスポンスをプレイヤーに見せてくれる。
エアリスの死についても、アバランチのみんなは悲しんでくれたし、僕(プレイヤー)はそれに共感することでその悲しみを共有することができた。何かをなくしたとき、人はそれを惜しんだり悲しんだりといった代償行為をおこなうことでその喪失感を昇華して乗り越えていく。
エアリスが死んだときにも、ゲームの中でもみんながそれを悲しんだ。その代償行為をプレイヤーが共有することで、それを乗り越えて先に進んでいくことができた。
轟沈は違う。誰も悲しまない。
轟沈した本人は悲しげに沈んでいくし、Bランクで引退したアイドルもその悔しさを隠さない。でも彼女たちのいなくなった世界は、彼女たちがいなくなったことを知らないまま同じ日常が進んでいく。彼女たちは生まれた時から、その世界に存在しても存在しなくなっても変わらないものとして発生する。沈むときにも、その世界には初めから存在しなかった、発生しなかったものとして時が進んでいく。
那珂ちゃんが海の底に消えていった悲しみは誰とも共有できなくて、だからプレイヤーである自分自身が自発的に悲しまないといつまでたっても昇華できない気がしていて。その「自分自身で弔わないといけない」という事実そのものが重くって、艦娘の轟沈が精神にくるのだと思っている。
自分が十年も前の伊織様の引退を未だに引きずっているのは、結局のところ、当時の自分が弔いという重さから逃げたためにいつまでたっても昇華ができずに今に至っているという情けない事実があって、その情けなさが更に重石となって昇華が遠ざかり続けているという女々しい事情からくるものなのだ。

結論
VAIO Duo13のキーボード、ストローク浅めでキーピッチはやや上下に狭いものの、思ったよりは快適にタイプできるので職業PGとか文筆家でない限りは快適にキーボード使えました。

ソニー SVD13228DJB VAIO Duo 13

ソニー SVD13228DJB VAIO Duo 13

*1:死んでしまうエアリスもそうだし、サガフロのメイレンも特殊な形での喪失を迎えるし、パーティメンバーじゃないけど、LIVEALIVEのアリシアも主人公目線で見たら「喪失」といえるかもしれない……って、スクウェアのヒロインばっかりじゃないか! なんだこれ!!!

教訓

寝ぼけながらゲームしてるとうっかり大破のまま進撃してしまって五十鈴が轟沈するのでよいこはぜったいにまねしないでね!


Surfaceみたいなタッチパネル端末で遊んでるとうっかり同じ個所を連打してしまってダメだわ。やっぱりマウスか……いや、個人の資質の話なのか……。

那珂ちゃんと伊織様と僕

話題のソーシャルゲーム艦隊これくしょんを始めてしばらく経った今日、当艦隊のアイドル那珂ちゃんが轟沈した。初めての轟沈だった。しばらく何が起こったのか分からず呆然とリザルト画面を見ていた。
轟沈条件は大体解明されていると言われていて、中破以上の傷を受けても即撤退すれば(ほぼ)轟沈は免れる、らしい。それを知ってはいたのだけれども、若さゆえの無鉄砲さというか、無知ゆえの残酷さというか、僕はそのまま進撃を続けて、そして那珂ちゃんは沈んだ。沈むべくして沈んだ。


那珂ちゃんの死(轟沈した艦娘は情け容赦なく死ぬらしい。いずれ深海棲艦として蘇り自軍を襲うようになるのではないかという設定が公式四コマで披露されたけど、本当の公式設定なのかは分からない)をもって思い出すのは、もう何年も昔のことだけれども、THE IDOLM@STERで初めてプロデュースした水瀬伊織のことだ。
僕がアイマスをプレイし始めたのは割と遅くて、アーケード筐体が既にだいぶ減り始めてからのことだった。プロデューサーカードを作った店舗のアイマス筐体が数か月後には脳トレに代わってしまい、泣きながらアイマスをプレイできる店を探した覚えがある。


初めてのプレイで僕は、水瀬伊織を選んだ。理由は覚えていない。なんとなく、雰囲気で一番御しやすそうだったから、的な感じだったかもしれない。あまり声優には明るいほうではなかったので、釘宮理恵氏がそんなに有名な人だとは知らずにいた。
とにかく、あまり積極的ではない動機から、僕は伊織様と出会った。一目ぼれではなかった。もうすぐ30歳に手が届こうかという今になってもトラウマに苦しめられる彼女との出会いは、案外あっけないものだった。


これを読む人たちの中で、もうアケマスのことをどれだけの人がアケマスについて知っているのか、または覚えているのか分からないので基本的なところからおさらいで書いていきたいのだけれども、アケマスには当時キャバメールと揶揄される仕組みがあった。メールアドレスを登録するとアイドル達――の口調で自動生成された――営業メールが届いた。曰く、最近調子がいいので火曜日の午後にプロデュースしてくれ。曰く、顔を見たいから今すぐ仕事しろ。
指定された日時にプレイを開始すると、キラキラ(好調で仕事に成功しやすい)状態でゲームを進めることができたのだ。ゲーセンの騒音と、解像度の低いディスプレイと、面の少ないポリゴンと、1色刷りのプレイカードと。そんな劣悪な環境にあって、プロデューサーとアイドルは、確かにそのメールでつながっていた。
ほとんど授業に顔を出さない不良学生だった僕はどんどんアイマスにのめりこんでいった。メールが来たら即ゲーセンに駆け付けた。メールが来るのを待ってゲーセンで暇をつぶすことも多かった。とにかく屑だった。それでも僕にはアイマスがあって、伊織様がいた。


アイマスは情報量の収集力がほぼすべてみたいなところがあって、思い出ボムをいかに溜め込めるかでほとんど勝負が決まる。攻略情報を見たら負けだ、みたいな変な意地を持っていた僕は、結局すぐにランクが伸び悩み、伊織様の引退の時がやってきた。Bランクだった。
引退ライブは小さな箱で行った。大成功だった。
そのときはそれで満足だった。気持ちを切り替えよう。なぁに、次はA、そしていずれはSランクも夢じゃないさ。


次にプロデュースするアイドルには、また水瀬伊織を選んだ。コミュニケーションの正解をある程度知っている伊織様ならば、思い出ボムも溜めやすいだろう、という打算からの選択でしかなかった。そして、すぐに打ちのめされることになる。
「あなたが私をプロデュースしてくれるんですか?」
「さっさとオレンジジュースを買ってきなさいよ」
なんだこれは。
誰だこれは。
ついさっき別れたばかりの彼女に、まるで初めて出会ったかのように扱われて僕は戸惑った。ふらふらと店を出て、マクドナルドでテリヤキバーガーセットを頼み、しおれたポテトを咀嚼しながら、ようやく理解してきた。これは、伊織様じゃないのだ。「水瀬伊織」という名前の、他人なのだ。
自分自身のプロデューサーカードはずっと引き継がれ続けるので、これは、輪廻転生や平行世界のできごとではありえない。僕は僕として同一人物のままプロデューサー人生を歩んでいくのだけれども、その先で出会った「水瀬伊織」という名前の彼女たちは、みな異なる人格を持った別人なのだ。
つまり。
僕が初めて出会って一緒に笑って泣いて喜んで、そして別れたあの水瀬伊織という少女を、ぶっちぎり世界一のSランクアイドルにすることは、もう二度とできないのだ。僕は、自分自身のつまらない虚栄心のために、一人の少女の人生を粉みじんに砕いてしまった。


そこから先は特に語ってもつまらない話で、延々と「水瀬伊織」だけをプロデュースし続けるも、満たされぬまま惰性で五百円玉を筐体に吸わせ続ける屑が酸素を無駄遣いし続けるだけというよくある地獄が続くだけになる。あとから思うと、アケマス末期にプレイ開始したのはある意味正解だった。初期から始めていたら、確実に破産している。


那珂ちゃんの轟沈で思い出したのはこれだ。
よりによって轟沈時に「アイドルは沈まないはずじゃ……」なんつって沈んだものだから、より強くそれを連想させた。
那珂は何度出会っても「艦隊のアイドル、那珂ちゃんだよー。よっろしくー」とあいさつする。よろしく。初めまして。あなたは誰ですか。
やはり忘れられなくて別の那珂を艦隊に編入してみるけど。これは別人だ。あの那珂ちゃんじゃないのだ。
あの日あの時僕と出会った那珂ちゃんは今朝潜水艦隊の雷撃で死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ。
那珂ちゃんは永久に海の底をさまよい続けて、そして僕は、同じ顔で同じ声の彼女たちを永久に殺し続けるのだろう。


という、気持ち悪いお話でした。


ちなみに余談になるけれども、Surface RTは艦これを快適にプレイするには若干非力なのでみんなVAIO Duo 13を買おう。そして僕にくれ。

  • 誤字・脱字の修正。
  • 表記ゆれの修正。
  • マクドナルドでしおれたポスト食ってたのをポテトに修正。

不幸のチェーンRTを断ち切るために秋場所ポスト消そうか悩んでいる

パスワードリセットしたら死んでたアカウントが生き返った。こんな、あっさり……。
今更使い道も思い浮かばないんですけど、@maybowjingもよろしくお願いします。

シンデレラマスター親愛度覚え書き

なんかもうすぐ親愛ボーナス終わるという噂が1,2ヶ月ぐらい密やかに囁かれているので取得漏れないように覚え書き残しとく。ノーマルの子たち、全然取れてない。

名前 特訓前 特訓後
島村卯月 × ×
中野有香
水本ゆかり × ×
福山舞 × ×
椎名法子 × ×
今井加奈 ×
持田亜里沙 × ×
三村かな子 × ×
奥山沙織 × ×
間中美里
小日向美穂
緒方智絵里
五十嵐響子 × ×
柳瀬美由紀 × ×
櫻井桃華 × ×
江上椿
長富蓮実 × ×
[バレンタイン]椎名法子
横山千佳
関祐美 × ×
[ジューンブライド]五十嵐響子
[ムーンライトバニー]池袋晶葉
太田優
前川みく × N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
宮本フレデリカ ×
小早川紗枝 × ×
N/A N/A N/A
双葉杏 N/A
楊菲菲 × ×
桃井あずき × N/A
涼宮星花 × ×
藤宮雅 × ×
兵藤レナ × ×
道明寺歌鈴 × ×
高槻やよい × ×
菊地真 × ×
我那覇響 × ×
N/A N/A N/A
[聖夜]小日向美穂 N/A
井村雪菜 × N/A
[新春]道明寺歌鈴 × N/A
N/A N/A N/A
榊原里美 × ×
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
大西由里子 × N/A
N/A N/A N/A
安部菜々 × N/A
N/A N/A N/A
栗原ネネ × N/A
N/A N/A N/A
[純粋奏者]水本ゆかり × N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
[パジャマパーティー]緒方智絵里 × N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
[スポーツ祭]今井加奈 N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
[マーメイドパラダイス]横山千佳 × N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
[学園祭]工藤忍 N/A
N/A N/A N/A
[ハロウィンパーティー]佐久間まゆ × N/A
[京町乙女]緒方智絵里 × N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
[沖縄元気っ娘]我那覇響 × N/A
[王子様な女子]菊地真 N/A
[セクシーキャット]前川みく × N/A
N/A N/A N/A
[天才ロボ少女]池袋晶葉
N/A N/A N/A
[だらだら妖精]双葉杏 × N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
[王道アイドル]天海春香 × N/A
N/A N/A N/A
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N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
[夏の夜の天女]小早川紗枝
N/A N/A N/A
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N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
[LIVEゲスト]三村かな子 × ×
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N/A N/A N/A
渋谷凛 × ×
黒川千秋 × ×
松本沙理奈 × ×
桐野アヤ × ×
高橋礼子
相川千夏 × ×
川島瑞樹
神谷奈緒
上条春菜
荒木比奈 ×
東郷あい
多田李衣菜
水木聖來 ×
佐々木千枝
三船美優 × ×
服部瞳子
木場真奈美
[バレンタイン]佐々木千枝
藤原肇
[お花見]相川千夏
新田美波
水野翠
[水泳大会]松本沙理奈
[ムーンライトバニー]古澤頼子
N/A N/A N/A
松永涼 N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
高垣楓
神崎蘭子
伊集院惠
柊志乃 × ×
北条加蓮 × ×
ケイト × ×
瀬名詩織
綾瀬穂乃香 × ×
佐城雪美 N/A
如月千早 ×
三浦あずさ ×
秋月律子
四条貴音 ×
N/A N/A N/A
[聖夜]神谷奈緒 N/A
[新春]東郷あい N/A
N/A N/A N/A
吉岡沙紀 × ×
N/A N/A N/A
白坂小梅
岸部彩華 × N/A
N/A N/A N/A
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N/A N/A N/A
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N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
[制服コレクション]北条加蓮 N/A
[制服コレクション]多田李衣菜 × ×
N/A N/A N/A
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N/A N/A N/A
[パジャマパーティー]川島瑞樹
N/A N/A N/A
[オフスタイルネイビー]和久井留美/[オフスタイルグリーン]和久井留美 × ×
[オフスタイルブラウン]和久井留美/[オフスタイルローズグレイ]和久井留美 × ×
[ドレスアップパープル]和久井留美/[ドレスアップレッド]和久井留美 × ×
[ドレスアップホワイト]和久井留美/[ドレスアップボルドー]和久井留美 × ×
[ドレスアップゴールド]和久井留美 × -
[スポーツ祭]桐野アヤ N/A
[スポーツ祭]小室千奈美 ×
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
[浴衣祭り]藤原肇 N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
[マーメイドパラダイス]水木聖來 × N/A
[マーメイドパラダイス]瀬名詩織 N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
[サイバーグラス]荒木比奈 × N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
松尾千鶴 × N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
[ハロウィンパーティー]松永涼 × ×
[ハロウィンパーティー]梅木音葉
[京町乙女]神谷奈緒 × N/A
N/A N/A N/A
[孤高の歌姫]如月千早
[皆のお姉さん]三浦あずさ
[ニュージェネレーション]渋谷凛
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
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N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
[神秘の女神]高垣楓 × N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
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[麗しの花嫁]和久井留美
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
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[ちびっこステージ]脇山珠美 N/A
N/A N/A N/A
[ハロウィンナイトメア]白坂小梅 × N/A
[永遠のプリンセス]川島瑞樹 ×
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N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
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N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
本田未央 × ×
高森藍子 × ×
並木芽衣 × ×
龍崎薫 × ×
木村夏樹 × ×
松山久美子 × ×
斉藤洋
沢田麻理菜
矢口美羽
赤城みりあ × ×
愛野渚
真鍋いつき × ×
大槻唯
姫川友紀 ×
喜多見柚 × ×
上田鈴帆
海老原菜帆
[バレンタイン]高森藍子
[お花見]大槻唯
及川雫
小関麗奈
[ジューンブライド]松山久美子
衛藤美紗希
[水泳大会]メアリー・コクラン
星輝子
N/A N/A N/A
野々村そら
N/A N/A N/A
N/A N/A N/A
城ヶ崎美嘉 ×
城ヶ崎莉嘉
仙崎恵磨 × ×
日野茜
諸星きらり
十時愛梨
ナターリア
相馬夏美
槙原志保 ×
萩原雪歩 ×
双海亜美 ×
双海真美 × ×

途中だけどもう眠いので寝る。気が向いたら明日続き書く。